お知らせ2026年7月7日 プレスリリース記事掲載。詳しく見る →

COMPARE OPTIONS

迷子札・マイクロチップ・GPS、何が違う?

迷子対策には、それぞれ異なる役割があります。Re:Linkは発見者との連絡、マイクロチップは個体識別、GPSは位置の探索が得意です。一つだけを選ぶのではなく、暮らし方に合わせて組み合わせることが大切です。

AT A GLANCE

まず、4つの役割を知る。

同じ「迷子対策」でも、見つけるための道具と、見つかった後につながる道具では目的が違います。

QRコード式迷子札

Re:Link

発見者と飼い主・家族が、連絡先を交換せず専用チャットでやり取りするための迷子札です。

向いている目的

発見後、家族と一緒に状況を共有・対応したい

読み取りにはスマートフォンと通信環境が必要です。

名前・電話番号を表示

刻印式迷子札

札に刻印された名前や電話番号を見て、発見者が飼い主へ直接連絡する方法です。

向いている目的

電池や通信に頼らず連絡先を示したい

電話番号などが札を見た人に分かります。文字の摩耗にも注意が必要です。

体内に装着する個体識別

マイクロチップ

皮下に装着した識別番号を専用リーダーで読み取り、登録情報と照合する仕組みです。

向いている目的

外れにくい身元証明を備えたい

その場で誰でも読めるものではなく、所有者情報の登録・更新が必要です。

現在地を探す端末

GPSトラッカー

首輪などに付けた端末から位置情報を取得し、飼い主がアプリ等で居場所を探す方法です。

向いている目的

迷子になった直後から位置を探したい

通信環境、充電、端末の大きさ、利用料金などは製品ごとに異なります。

COMPARISON

特徴を一覧で比較

Re:Link、刻印式迷子札、マイクロチップ、GPSトラッカーの比較
比較項目Re:Link刻印式迷子札マイクロチップGPS
発見時の確認方法QRコード札を目視専用リーダーアプリ等
発見者との連絡匿名チャット電話など登録情報から連絡製品による
複数人での対応家族もチャットに参加記載した連絡先が中心登録情報の連絡先が中心製品による
位置を探す機能発見後に共有なしなしあり
連絡先の公開札には不要通常は記載札には不要通常は不要
迷子札本体の充電不要不要不要必要

※ GPSの機能、通信方式、料金、電池持続時間は製品によって異なります。

OUR RECOMMENDATION

おすすめは、見える対策と外れにくい対策の併用。

環境省も、外から見て分かる迷子札などと、より耐久性の高いマイクロチップ等を補完的に併用する考え方を示しています。Re:Linkは、発見した方がその場で連絡できる「見える入り口」として活用できます。

出典:環境省「動物が自己の所有に係るものであることを明らかにするための措置について」

Re:Link・迷子札

発見した人が、その場で飼い主への連絡方法を確認

マイクロチップ

首輪が外れた場合にも備える、外れにくい個体識別

GPSトラッカー

必要に応じて、迷子になった直後から位置を探索

FAQ

比較について、よくある質問

Q. Re:Linkがあれば、マイクロチップは不要ですか?

A. いいえ。役割が異なります。Re:Linkは発見者との連絡を円滑にし、マイクロチップは外れにくい個体識別として機能します。二重の備えとして併用することをおすすめします。

Q. Re:LinkはGPSのように現在地を追跡できますか?

A. Re:LinkはGPS端末ではないため、常時追跡はできません。発見者がQRコードを読み取った後、チャットで位置情報を共有できます。

Q. 刻印式の迷子札との一番大きな違いは何ですか?

A. Re:Linkでは、電話番号や住所を札に直接書かずに、専用チャットで発見者とやり取りできる点が大きな違いです。

Q. 発見者とのチャットには家族も参加できますか?

A. はい。家族をチャットルームへ招待し、飼い主本人だけでなく家族も発見者とのやり取りに参加できます。友人の招待機能はPlusプランで利用できます。

発見した方と、安心してつながる備えを。

Re:Linkの仕組みや特徴を確認して、ご家庭に合う迷子対策を考えてみませんか。